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機能
メモリー（一時記憶領域）を使った演算ができます。メモリーの値が０でない時は、表示窓の右上隅に以下のマークが表示されます。
キー
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メモリーの内容を表示します。２回続けて押すとメモリーの内容がクリアされます。 |
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表示されている値をメモリーに加算します。 |
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表示されている値をメモリーから減算します。 |
計算例
メモリー計算：( 100 × 2 ) + ( 120 × 3 ) = 560
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メモリーの内容を消去する。 |
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100 × 2 = 200 |
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メモリーの内容に加算する。 |
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120 × 3 = 360 |
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メモリーの内容に加算する。 |
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メモリーの内容を表示する。 |
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メモリーの内容を消去する。 |